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ジュニアNISAも始まった!NISAのメリット・デメリット

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2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)上手に運用するには、メリット・デメリットをしっかり理解する事が大切です。そんなNISAの仕組みや、メリット・デメリットを紹介します。
 

非課税投資額の上限がアップ

まずは
NISAの仕組みを確認しましょう。NISAは国が推し進める「貯蓄から投資へ」の流れを支援するための制度の事。投資から得られる利益を「非課税」として、今まで投資に関心がなかった層に、「やってみようかな」と思わせる狙いがあります。
 
主な内容は以下の通り。
 

  • 非課税投資枠は最大で600万円(120万円×5年分)
  •  (2015年12月まで年間100万円の上限から変更)

  • 非課税期間は投資した年を含めた5年間
  • NISAで投資ができるのは2014年から10年間の期間限定
  • NISA口座は一人1口座のみ
  •  
    投資額が年間100万円から120万円まで増額され、利益や配当金が非課税となっています。また、2016年4月より非課税投資額が年間80万円を上限とする【ジュニアNISA】が始まりました。
     

    NISAのメリットとは?

    NISAのメリットは、商品が値上がりしても非課税期間(現在5年間)に売却すれば税金がかからない事や、株式の配当金、投資信託の分配金が非課税になる事です。現在、売買による利益に対し約20%課税されるので、利益が大きくなるほど、課税額も増していきます。
     
    NISAはすでに投資を始めている人はもちろん、これから投資を始める初心者にもおすすめの制度ではないでしょうか。
     

    始める前に注意するNISAのデメリット

    通常の証券口座などの取引で損失が出た場合は、利益が出た取引と相殺をして税金を減らすのですが、NISAではこの仕組みが使えないのです。
     
    もう一つは、「損失の繰り越し」ができない点もデメリットとして挙げられます。NISA口座以外の総合口座で行った取引上の損失は、3年間繰り越すことができますが、NISAの場合は損失の繰り越しはできません。
     
    このように、NISAは利益が出ていればお得な制度ですが、損失が出た場合は、支払う税金で損をする場合を考えておく必要があります。
     

    NISAを上手く活用するまとめ

    NISA口座の開設は、一人につき1口座のみとされているので、複数のNISA口座を持つことはできません。そのため、NISA口座を持つ場合は、慎重に証券会社を選ぶ事が大切です。NISAのメリットとデメリットを十分理解すれば、上手に運用できるのではないでしょうか。
     
     

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