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日経平均とTOPIX、どちらの指数を重視するべき?それぞれの特徴を解説!

株 日経平均 TOPIX
日本の株式市場を代表する指数にはTOPIX(東証株価指数)と日経平均株価の二つがあります。どちらも、日頃のニュースなどでよく耳にする言葉だと思います。では、この二つはどのように計算されて算出されているのでしょうか?

TOPIXの計算方法は?

TOPIXとは1968年の1月4日の時価総額の合計を100とした場合に、今の時価総額がいくらになっているのかをあらわしている指数です。計算方法は東証1部に上場しているすべての企業の株価×発行株式数を計算して、それらをすべて合計して、基準日に比べて、どれだけ増減したのか算出しています。
 
TOPIXは時価総額で計算している為、当然、時価総額が大きな企業が与える影響は大きくなります。しかし、上場している全ての企業の時価総額を対象としているので、市場全体の動きを知るのに向いている指数だといえます。

日経平均の計算方法は?

日経平均は1960年の4月の株価の基準値を1000としています。計算方法は日本経済新聞社が選んだ225銘柄の平均株価を算出してもとめられています。
 
日経平均は対象となっている企業が225銘柄なので、市場全体の動きを正確に把握するのは難しい場合もあります。株価の平均がベースとなっているので、株価の高い銘柄に大きな動きがあれば、それにつられて動くという特徴があります。そのような場合は、TOPIXに比べて動きが大きくなってしまいます。

どちらを重視すればいいのか?

日経平均とTOPIX二つの代表的な株価指数があるのは理解したが、どちらの指数を重要視するべきなのかと悩んでしまう人もいるでしょう。しかし、どちらも重要な指数です。世界的にも、日本を代表する株価指数として多くの投資家に注目されている指数なので、二つの株価指数の特徴を理解したうえで、自分の投資スタンスを見極め、どちらも注意深く観察する必要があります。
 
 

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