高還元率クレジットカード、選ぶ際の注意点とは?

クレジットカードの選び方
おサイフ事情の渋い時代が続いている中、お買い物を少しでもおトクに済ませたいというのが多くの消費者の思いかと思います。
 
最近ではクレジットカードが普及し、高還元率のクレジットカードも様々みられますが、これらを選ぶ際には一定の注意点があります。
 

だまされないで!高還元率のわな

多くの場合、「100円で~ポイント」「請求金額に対して~%」といった還元率の表記が一般的ですが、中には消費者に不利なクレジットカードも存在します。それが「2,000円で30ポイント」などといった表記です。
 
これはぱっと見ると還元率1.5%となり悪くないようにも思えますが、実際はそうではありまえん。「4,000円」など、2,000円の倍数であれば特に問題ないのですが、たとえば「3,998円」の場合は30ポイントしか付与されない点に注意が必要です。
 
この場合、還元率は約0.75%となり、高還元率カードの目安となる還元率1%という水準を大幅に下回る結果となってしまいます。
 
Amazon MasterCard
 
ここまで顕著なものは昨今あまりありませんが(昔は多くありました)、最近では「Amazon MasterCard」は端数の出やすくなった好例です。
 
通常1~1.5%の還元率が約束されているこのカードですが、8月からはカード請求額に対するポイント還元から、発送ごとの請求額に対するポイント還元へと変更されています。つまり、切り捨てられるポイント数が大きくなり、これまでよりもわずかながら貰えるポイントが減ってしまったこととなります。
 
カードを契約する際には、ついつい「還元率~%」という数字にばかり目が行きがちですが、ポイント付与の対象期間、対象金額などをしっかり見てから契約することをおすすめします。
 
 

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