マネーハッカー! > 資産運用 > > 資産が増えるのには時…

資産が増えるのには時間がかかる!投資を始めるのに「早すぎる」ことはない

投資 株 複利
 
投資を行うのに早すぎることはありません。インターネットの発達により、ネット証券が誕生しました。それによって手数料が以前とは比べ物にならないほど安くなり、ネット上で簡単に売買ができるようになったのです。
 
ネットにアクセスできる環境があれば気軽に参加できるようになりました。このような環境は、一昔前では考えられないことでした。
 

大きなリスクを取れるのは若いうちだけ

投資を行うのであれば、早い方がいいです。何故ならば、資産が増えるのには時間がかかるからです。
 
慌てて資産を増やそうとすれば、どうしても無理な取引を繰り返すことになってしまいます。そうすると、気付かぬうちに自分の許容範囲を超えたリスクを抱えていることになってしまうおそれがあります。
 
そうならないためにも、しっかりとした資金管理と、リスクコントロールが必要になります。
 
リスクコントロールが必要と書きましたが、リスクを必要以上に恐れて慎重になりすぎるという事ではありません。自分がどの程度のリスクならば許容できるのかを判断して、その中でしっかりとリスクをコントロールしながら投資を行う必要があるということです。
 
もしも、あなたがまだ若くて、独身なのであれば、チャンスです。若いということは、先が長いということです。
 
当然、働ける期間も長く残されています。働ける期間が長ければ、手にする将来の給料も多くあると考えられるため、許容できるリスクが広くなり大きなリターンを狙っていけるからです。
 
また、独身の人は結婚している人よりも、投資に向けられる資金が多くなります。パートナーがいれば、二人で相談して決めなければいけませんが、もしも独身であれば誰も文句は言いません。
 
もう一つ、早く始めた方がいい理由があります。それは、複利の効果を存分に利用することができるからです。
 

複利とは何か?

例えば、単利で年利5%の銀行に100万円を預けたとします。利息は毎年5万円です。これが複利で年利5%の場合、利息がどうなるかというと、1年目は単利と同じ5万円ですが、2年目になると52,500円。3年目には52,625円となります。
 
どういうことかというと、単利では、毎年、元金の100万円に5%の利息がつきます。複利の場合だと、1年目は100万円に5%で5万円。2年目には、100万円と1年目の利息の5万円を足した金額の105万円に対して5%の利息がつくのです。
 
単利では、元本×利率
 
複利では、元本+前年までの受け取り利息×利率
 
というようになるのです。最初の方は単利との差は小さく思えます。しかし時間が経過すれば経過するほど、その差は大きくなります。
 
 
ちなみに、先程の銀行に預けて10年が経過したとします。
 
単利の場合だと150万円になっています。一方の複利の口座は163万円になっています。その差は13万円です。これが20年経過すると差はいくらになると思いますか?倍の26万円になっていると思いますか?
 
正解は単利が200万円、複利が265万円。その差は65万円です。
 
お分かり頂けたでしょうか?これが複利の効果です。時間が経過すれば経過するほど、その効果を発揮するのです。
 
この複利の効果を投資にも活かすのです。配当や、十分に利益を与えてくれた株を売って手に入れた金額を、次の銘柄に投資していきます。時間が経てば経つほど、その恩恵を受けられるようになります。この複利の効果を利用する為にも、投資を始めるならば、早い方がいいのです。
 
世界的に有名な投資家、ウォーレン・バフェットも初めての投資は少年時代だといいます。私たちも投資を行うならば、できるだけ早く始めた方がいいのです。
 
 

カテゴリ :

この記事をシェアする

Copyright(c) マネーハッカー! All Rights Reserved.
Top