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本当にその特約は必要?特約の仕組みを知って賢く医療保険に特約をつけよう

保険、がん保険

あまり必要のない特約

医療保険を契約する際に特約をオススメされるといったこともありますが、こういった特約は必ずしもお得なものばかりではありません。
 
先進医療特約は代表的な特約ですが、この特約は実はあまり役に立たないものです。先進医療特約を利用する事自体が大変少なく、インプラント義歯も実施件数は年に300件にも達しません。
 
また先進医療は必ずしも高いとは限りません。中には数万円で済む先進医療もありますから、先進医療特約を実際に使う場合は限られます。
 
三大疾病特約もあまり役に立たない特約です。三大疾病、つまりがん・脳卒中・心筋梗塞になった際に補償金が支払われるといった特約ですが、この特約で注意したいのが制限が多いことです。
 
例えば脳卒中には数十種類あるのですが、特約で認められる脳卒中はそのうちの幾つかといったこともあります。がんや心筋梗塞の場合にも同じように制限が加えられ、実際に三大疾病になっても特約が役に立たないといったことは多いのです。
 
そのため三大疾病特約をつける際には規約を確認して、補償の範囲を知っておきましょう。
 

その他にも知っておきたい特約

子宮頸がん、乳がん、帝王切開など、女性に多い病気に対する補償をしてくれる女性特約もお得だと思って契約する人が多いですが、この特約もあまりオススメできません。通常の医療保険でも女性の病気には対応しています。
 
女性特約というお得な雰囲気に惑わされて特約をつけてしまいたくなりますが、その実態をしっかりと確認してから契約しないといけません。
 
しかし、女性特約に入っていれば、女性の病気にかかった際には補償額が多くなるといったメリットは有りますから、女性の病気に罹りやすい人は入っておいても損はないでしょう。
 
また、特約をつけなくても、高額医療費がかかった際には高額療養費制度で補償されることも知っておきましょう。そのため特約自体が基本的には余り必要のないものなのです。
 
 

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