クレジットカードの審査に通らない…まずはCICで原因を突き止めよう

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クレジットカードを作りたいけど、審査に通らない…そんな経験はありませんか?もしかすると、それはあなたの悪しき「クレジットヒストリー」が原因かもしれません。
 

「クレジットヒストリー」とは?

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「クレジットヒストリー」とは、あなたのクレジットカードの返済履歴を指します。
 
クレジットカード会社としては、しっかりとクレジットカード支払いの料金を返済してくれるユーザーにのみ、クレジットカードを作ってほしいですよね。一時的とはいえ、お金を貸すのですから当然のことと言えます。クレジットカードの作成には、クレジットカード会社と顧客の信頼関係が大切なのです。
 
「クレジットヒストリー」に問題があると、新しいクレジットカード作成の際に、大きな障壁となる可能性がありますよ。
 

「クレジットヒストリー」を確認するには?

それでは「クレジットヒストリー」を確認するには、どうすればよいのでしょうか?
 
方法としては、指定信用情報機関CICに情報を開示してもらうやり方が有効です。CICのWEBページには、この「情報開示」について、以下のような説明がなされています。
 

情報開示とは、お客様ご本人のお申込みにより、CICに加盟している会員会社(クレジット会社等)との契約内容や支払い状況等の信用情報を確認できる制度です。お客様の情報が現在、信用情報機関に登録されているのか、またはどのように登録されているかを確認していただくことができます。

 
クレジットカード会社をはじめ、金融商品を扱う会社はCICに加盟していることが多いので、個人の過去の「返済履歴」等がCICには刻まれています。CICで確認できる情報で、クレジットカードの新規作成に係る可能性のある内容は以下の通りです。
 

支払状況に関する情報

報告日、残債額、請求額、入金額、入金履歴、異動(延滞・保証履行・破産)の有無、異動発生日、延滞解消日、終了状況等
 

割賦販売法対象商品のお支払状況に関する情報

割賦残債額、年間請求予定額、遅延有無等
 

貸金業法対象商品のお支払状況に関する情報

確定日、貸付日、出金額、残高、遅延の有無等
 
クレジットカードの作成において、各社は一定の審査ハードルを設けていますが、それらは会社によって異なりますので、一概に「これが原因でクレジットカードが作れない」ということはできません。しかし、支払い状況に遅延がある(あった)場合は、間違いなく審査に引っかかる可能性が高まります
 
なお、CICに自身の信用情報を確認する方法には、(1)パソコン (2)スマートフォン (3)携帯電話 (4)郵送 (5)窓口 の5種類がありますので、ご自身の便利な方法をチョイスしてください。
 

良い「クレジットヒストリー」を作るには?

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過去の「返済履歴」等は、その内容がプラス/マイナスともに、契約期間中および取引終了後5年間は継続して記録されます。
 
したがって、クレジットカードを作成しようとしても、過去5年間で入金に遅延等があった場合は、かなりハードルが高いと言えます。まずは過去のマイナスの情報が消えるのを待ちつつ、所有しているクレジットカードがあるのであれば、しっかりと料金の返済を行い、良い「クレジットヒストリー」を作り上げていく必要があります。
 
 
Source:CIC

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