「三文の徳」だけじゃない!?早起きすると得られる効果やその理由とは

早朝の草
「早起きは三文の徳」なんて言葉がありますが、実際のところ早起きによって得られるプラスの効果はそれ以上のものがあります。今回は、その効果とともに、早起きの魅力をお伝えします。
 

朝早く起きるということ

まず、朝早く起きることは、ただ起床時間を早くするというよりも、一日の生活リズム全体を決定する習慣であると言わざるを得ません。朝早く起きることに付随する行動がある為です。
 
例えば、「夜は早く寝る」というものです。夜遅くまで起きていて朝早く起きるというのでは、一日の睡眠時間が明らかに欠乏し、日中に眠くなってしまうか、活動効率が低下します。そうならない為に、夜は早目に床に就く必要があります。
 
また、そうして就寝時間を早めることにより、「晩御飯や入浴は早目に済ませる」必要性も出てきます。寝る直前に食べていたのでは消化に良くありませんし、入浴後すぐの就寝は体温が上昇しすぎて眠れないものです。
 
このように、朝早く起きるということは、一日の生活リズムを早めることに繋がるのです。
 

メリットは?

こうして早めた生活習慣により、いくつかのメリットが明らかになるでしょう。
 

交際費の削減

毎晩夜遅くまで飲むのが常、という人にとっては、その早起きすることによってその交際費を削ることができます。通常、夜の外食は昼の外食よりも倍程度割高になっているため、こうして削った外食費の差額に気づくと驚かれるかもしれません。
 
早起きをしなくとも、交際費を削りたいのであれば、夜に出かけなければ良いのです。外食費を削った分家で美味しいものを食べたり、朝食の調理にいつもより時間を掛けるなど、経済的にはかなりの効果を実感できることでしょう。
 

長期目線で見ると健康に良い

これは実際に早起きを始めた人なら、恐らく誰もが実感することができることでもあるのですが、全体の生活リズムを朝型にすることは、人の身体にとってはプラス要素しかありません。
 
肌の循環サイクルの為のゴールデンタイム(22時から2時)を就寝に充てれば美肌効果もありますし、先述の外食を控え家での晩御飯を楽しむことによって、栄養バランスの取れた食生活を送ることも出来ます。早起きした分の時間を使って読書や勉強を行う等、知的面でも余裕を持つことができるでしょう。
 

マイナス面も知り、自分に合った生活習慣を!

これまではプラスの面しか描いてこなかった早起きですが、勿論マイナスの面もあります。一つには、「交際費で削った分の交友関係が減る」というものです。毎回飲み会への参加を断っていれば、付き合いの悪い人というイメージが付くこともあり得ます。また、夜の時間を娯楽に充てて居た人は、それを丸ごと削らざるを得なくなってしまいます。
 
このように、ある程度の犠牲を払うことで、早起きによる三文以上の徳を得ることができるのです。自分にとってベストなリズムを身に付け、心身ともに健康で経済的によりよい生活を送れるよう検討してみてください。
 
 

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