予定や金銭管理、アプリではなく紙の手帳を使う方が良い理由とは?

紙の手帳
便利な機能を持つアプリで予定や金銭管理を行うのが、現代では主流となってきました。しかしまだまだ手帳派という方も多いことでしょう。今回は、そういったアナログ利用の利点をご紹介します。
 

利点1:書いたことは忘れにくい

人の記憶とはあいまいなものです。勉強での暗記を思い浮かべればわかりますが、Aという事柄を唯覚えようと頭で反芻するだけでは、すぐに記憶から消えてしまいます。
 
例えば音読する、書く等、同時に自分で自分の行動を頭にインプットすることで、忘れにくい記憶となるのです。手帳に予定を書きこんだ買物リストを作るのは、こうした利点があります。
 

利点2:抽象的な事柄も残しておける

例えば頭に浮かんだアイデアをメモしておく場合、そのアイデアが具体的でない場合も多くあります。言葉にならない抽象的なものを形に残しておく場合、文字以外の記入が可能な「紙とペン」は断然柔軟で有利というわけです。
 
絵であっても、幾何学であっても、ちょっとした途中までの地図であっても、頭に浮かんだものをそのままにメモして置くことが可能です。
 

利点3:”いつでもどこでも”使えるが故のせわしなさから解放される

紙の手帳は、両手が空かなければインプットとして使うことはできません(右手にペン、左手に手帳、という具合に)。したがって、歩きながらや混雑した電車の中等での使用は難しいでしょう。しかしこれも逆に、そういった常に使えるが故のせわしなさから解放されるということでもあるのです。
 
いつでもどこでもデータを管理、参照することのできるアプリとは異なり、使える場所や時を選んで使い、それ以外は予定・金銭管理から自由でいられるということでもあるのです。
 

利点4:情報の適度な非統一性でアイデアが活性化する

例えばアプリの場合、参照したいデータに辿り着くには、直接そのデータへとアクセスすることができます。紙の手帳の場合、ページをめくってそこまでたどり着くということになります。
 
途中でいくつかの無関係なページを経るわけですが、これらはすべて使用者が大切だと判断して書きこんだ情報でもあるので、一件無関係に見えるそういったページを参照することで、不意にアイデアが生まれることに繋がる場合もあるのです。
 

どんな手帳がおすすめ?

手帳として大切な点は以下の2つです。
 
・表紙が丈夫である
 
・中身のカスタマイズが可能である
 
こういった条件で自分に合ったものを探し、常に必要な情報を携帯できるようにしておきましょう。
 
 

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