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家族のために保険を見直すべきタイミングは「結婚」「出産」「家の購入」「子の独立」

家族
 
何となく進められるがままに保険に加入している人、その結果自分の保険内容をよく知らない人など、よく考えずに毎月の保険料を支払っている人は意外と多いです。
 
しかし、そうした目的のない保険は、ほとんどの場合無駄な出費です。保険の仕組みを知ること、そして保険を見直すことは、月々の支払いを抑えることに繋がります。さらに、もしもの時に適切な補償を得るためにも必要です。
 
保険をかけるのは、自分のためより、自分以外の家族のため。そこで、今回は家族のために保険を見直す必要のあるタイミングについて説明します。

主な見直しタイミングはこの4つ

保険の見直し
主な保険を見直すタイミングは、生活が大きく変わるときです。結婚、出産など、ライフステージの変化にあわせて必要な補償内容が変わります。特に変化の大きいタイミングは以下の4つです。

1.結婚

独身時代と結婚してからでは、必要な補償内容ががらっと変わります。これまでは自分1人のために入っていれば良かった保険ですが、これからはパートナーのために保険に入る必要が出てきます。
 
たとえば男性であれば、自分にもしものことがあったときに妻が生活していけるよう、生命保険に新規加入する人が多いです。

2.出産

次に見直すべきタイミングは家族が増えた時です。結婚と同様で、保険でもしもの時に守る対象が増えているので、その分保険を手厚くする必要があります。
 
また、何があっても子どもがきちんと学校へ通えるように、学資保険などを検討する必要もあります。学資保険についてはこちらの記事も参考になりますのでチェックしてみてください。

3.家の購入

ローンを組んで家を建てる時も、保険を見直すタイミング。家のために火災保険にはいらなければいけない、という点ももちろんありますが、それ以上に大切なのは生命保険の見直しです。
 
家のローンを組む際、必ず団体信用生命保険に加入する必要があります。これは、万一の時にローンの返済ができなくなる状態を防ぐための保険です。
 
ここでポイントとなるのが、現在はいっている通常の生命保険の見直しです。結婚の際に、もしも自分に何かあったら……とパートナーにかけた保険は、住宅費の支払い分も想定した額になっていると思います。
 
しかし、団体信用生命保険に加入すれば、もしもの時に必要なのは生活費だけになるため、見直しすることで保険料の負担を大きくカットできるのです。

4.子どもの独立

子どもが自立するタイミングも、保険を見直すべきタイミングです。子どものためにかけていた保険が必要なくなります。
 
また、医療保険についても見直すのにちょうど良い時期です。医療保険を見直して他社に加入しなおしたい場合に、病気をしているとそれが不可能になることがあります。そのため、このタイミングで健康体であるなら、一緒に医療保険の見直しもしてしまいましょう。

保険は見直すのが当然だという認識を持つ

他にも、退職時や親と同居することになった場合、会社を辞めて独立する場合などにも見直しが必要です。ライフステージ、生活環境が変化するときに見直すように心がけておきましょう。
 
保険選びには、こちらの記事でご紹介したように、プロに相談するのもひとつの方法です。また健康に不安があっても、審査次第では加入できるため保険の見直しが可能です。こちらの記事を参考にしてみてください。
 
しかし大事なのはそれぞれのタイミングで慌てて見直すのではなく、はじめから見直すことを前提に保険プランを立てることです。こうすることで、無駄な保険料の支払いをなくすことができます。
 
保険は見直すものである、という認識を持って、その都度「今必要な保険」に加入するようにしましょう。
 
 

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