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交通費をお得に節約!旅行のためのお金を積み立てる「旅行積立」

航空券を手に入れる
実家が遠方にあり、毎年帰省をする人にとって、無視することの出来ない出費が交通費。帰省のたびに、距離によっては1人10万円近くかかることもあります。
 
そんな帰省にかかる交通費をお得に節約する方法としてオススメなのが、航空会社や鉄道会社の旅行積立。JALやANA、JRなどで利用できる旅行積立は、旅行のためのお金を事前に積み立てるサービスです。他にも旅行会社が扱っていることもあり、注目を浴びている金融商品です。

旅行積立の何がお得なの?

旅行積立は、銀行に積み立てるのと同じように、旅行会社などにお金を振り込んで預金することができます。支払いは毎月払いや、一括払いなど、旅行積立を扱う会社によって様々な方法が用意されています。
 
ここまでなら、銀行に預金するのと何が違うの?と思うでしょう。旅行積立の最大のメリットは、金利の額が非常に大きいことです。2015年現在、銀行の定期預金の金利は高くて0.2%前後。それに対して、旅行積立なら1%~3%の金利がつくのです。
 
ただし、旅行積立の場合は満期時や中途解約時に受け取れるのは、振り込んだ額にサービス額を加算した旅行券です。つまり、旅行の予定や帰省の予定があるなど、使い道が決まっている場合はものすごくお得なサービスであるといえます。
 
もちろん、旅行積立の支払いにクレジットカードを利用すれば、その分ポイントが加算されますし、各社の発行するカードを使えばマイルを貯めることもできます。

旅行積立金の使い道

航空券
旅行積立は、自分で満期額を決めることができます。そのため、たとえば毎年8月に帰省することが決まっているなら、逆算して8月までに満期になるように積立プランをくめば、帰省に旅行券が利用できます。特にANAは積立満期後、再度積立をはじめると特典で追加の旅行券が貰えるので、帰省のように毎年決まっている旅行との相性が抜群です。
 
もちろん帰省以外にも、普通に旅行に使うこともできます。旅行会社の旅行積立なら、旅行券に変える以外に、そのまま旅行プランに申し込むことができる場合もあり、使い勝手も良いです。
 
たとえば帰省ついでに家族旅行をするような場合は、旅行会社の旅行積立の利用も検討してみましょう。宿をとるなら旅行会社の方が選択肢が広がりますし、各種ツアーなどにも申し込むことができます。
 
また、航空会社の発行する旅行券は機内販売品の購入にも利用できるので、余った旅行券も無駄になりません。

旅行積立のメリットとデメリット

メリット

メリットは、前述の通り高い金利を受け取れることです。銀行に預金して旅行へいく、帰省をするよりも圧倒的にお得です。

デメリット

デメリットは、満期時や解約時に受け取れるのが現金ではなく旅行券に限られることと、早い段階で解約すると元本割れすることがあること、万一サービスを提供している会社がつぶれた場合は何も受け取れなくなる可能性があることです。
 
 
確実に旅行に使うと決めているなら断然メリットが大きく、とりあえずで貯めておこう、というような目的のない貯蓄にはあまり向いていません。決まった時期に帰省する、旅行の予定がある、または旅行へ行きたいからお金を貯めたい、という場合は是非検討してみてください。
 
 

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