節約して貯めたお金にも働いてもらいましょう!お金の上手な使い道

節約_小銭
 
貯めたお金の使い方で、人生の色まで変わってしまいます。例えば景気が良いという状態を思い浮かべてください。景気が良いという状態は、世の中をお金がぐるぐる回っている状態です。
 
自分自身を景気が良い人間にするには、お金を貯めこむだけでは残念ながら小金が貯まるのがせいぜいです。本当にそれで満足でしょうか? できれば、お金を貯めるだけでなく上手に使いたいものです。
 
そこで、貯めたお金の一部分には「お金自身にも働いてもらいましょう!
 

貯めたお金を上手に働かせるには?

人を働かせるには、マネジメント能力が必要です。世の管理職のお父さんや自営業で人を雇っている方はみなさん、人を管理して「働いてもらう」ことの上手下手で業績が上下すると言っても過言ではありません。
 
お金に働いてもらうにも「お金のマネジメント能力」を磨く必要があります。もちろん、節約して働かせるだけのお金を稼ぎだせた方には当然、お金に対する鋭い感性がいつの間にか養われているはずです。
 
例えば、節電するには、いろいろな家電の特徴を把握するために、いろいろな情報を収集します。クーポンでお金を貯めるのが好きな方は、どこのクーポンがお得かよく知っています。
 
こうした「情報収集能力」はお金を働かせるためには重要なポイントになります。なぜなら、お金が働くのは「金融」という世界で働くのですが、そこでは世界中の情報が交錯していろいろな金融商品の価値が変動しているからです。
 
貯めたお金の一部で金融商品を買って、利益を出せば節約よりも効率よくお金が貯まり始めます。
 

金融商品の選び方

金融の世界では「情報の質・量」と「お金の量」がモノを言います。たくさんお金がある方が、金融機関もよりたくさんの情報を提供してくれます。ただ何もしないでいても情報は集まりません。
 
お金に働いてもらうには、主人であるあなたがしっかりと、お金を適切な運用先に投資する必要があるのです。
 

投資初心者はFXや株式の信用取引ではなく、地道な金融商品がオススメ

しかし、投資初心者の方にはオススメしないのが、元本の何倍もリターンがある代わりに、元本の何倍も損をする可能性がある金融商品です。たとえばFXや株式の信用取引などはやめておきましょう。初心者でまだ手持ちの資金が少ない方にはリスクが高過ぎる金融商品です。
 
逆に、節約したお金の中からコツコツと買い増ししていくような、地道な金融商品がおススメです。投資信託や株も証券会社によっては全銘柄ではないですが、積立方式で買い入れが可能です。毎月一定額を買い入れることで貯金感覚で買い入れが可能になります。
 
多くの金融機関で投資信託の積立購入に関してはNISA口座対応のものがあります。儲かった分に対する税金がかからないお得な制度です。期間限定の制度ですが多額の投資をしないならNISA口座の活用も視野に入れましょう。
 

節約したお金を元手に積立式投資する利点は3つ

まだ投資初心者なので投資しながら勉強していける

投資初心者にとって、何から何まですべて勉強してから投資を始めるのでは、いつまでたっても激動の金融業界の仕組みに追いつけません。まずは、金融のお金の流れの中に自分のお金を賭けてみましょう。
 
はっきり言って金融商品に投資することはギャンブルと同じです。ルールを知らないで参加するポーカーで勝てる人がいないように、金融の世界もルールや仕組みを知らずに参加することは危険です。
 
積立式の投資なら、取り合えず参加しながら、証券会社の無料セミナーなどで勉強するようなところから節約と同じようにコツコツ勉強できます。
 

一度に投資するお金が大きくないのでリスクが少ない

投資初心者には、リスクが少ない金融商品が一番良い選択だと思います。絶対に損をしない投資信託も株もありませんが、投資額が多くなければ損失が出ても被害は少なくて済みます。
 

節約感覚で投資が可能

節約したお金を投資に回す方は基本的にコツコツと積み重ねることが出来る人です。積立式の投資には向いています。
 
節約してきたお金を投資に振り向けることは、ギャンブルに振り向けるのと同じです。賭けるのが、馬なのか、投資信託なのか、といった違いしかありません。粉飾決算で倒産する企業もあれば、何故か日本では生き残る企業もあります。
 
しかし、お金を節約してもわずかな金額の積み上げですが、金融投資すると、1年で10%や20%増やすことは難しいことではありません。節約したお金の全額ではなく一部分、損失してもダメージの少なくて済む程度の金額でコツコツ投資から初めてみましょう。
 
 

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